《よくある質問》

ストレージの残量が少ないので同期は行いません。保存容量を確認してください。と表示される。

バックアップした記憶はないが、もしかしたらバックアップしているかもしれないので確認したい。

機種変更をした場合のデータの移行方法は?

パスコードを忘れてしまった。
同期時に日記の日付が重複していると表示される。
日記文章にWebブラウザから表などをコピーペーストしてEvernoteと同期したらエラーになる。
Evernoteで日記を入力して同期したら改行が増えた。
Evernoteに同期したら「Conflict100YD」というノートブックができた。
「自動で同期」しているとき同期が終わらない。ステータスバーの通信中のアイコンがまわり続ける。
Evernoteに接続できません。
同期中に「Evernoteとの通信が一時的に制限されました。」と表示される。
同期エラーの日記(ノート)を、Evernoteで削除したが同期できない。
Evernoteとの同期方法は?
MacやPCからEvernote経由で日記を入力して同期するには?
日記をメールで送ったり、FacebookやTwitterに投稿したい。また、日記をプリントしたい。
同じ日付で西暦順の表示形式に加えて、日付順の表示が出来るようになりませんか?
カメラロールからの画像の貼り付けは可能でしょうか?
写真を削除するには?
Dropboxにバックアップしたファイルを開こうとすると「表示できないファイル」と表示される。
Dropboxへのバックアップ方法がよくわかりません。
Dropboxのサインイン画面でフォルダへのアクセス「許可」をしたのに「Dropboxに接続」欄が「オン」にならない。
検索画面での「スター付きのみ検索」と「スター付きを含める」の違いは?

日記表示の画面で文字が小さい。

URLスキームはどのように使いますか?

 



Q:ストレージの残量が少ないので同期は行いません。保存容量を確認してください。と表示される。


A:安全に同期するため、iPhone等のデバイス内のストレージに空き容量がある程度必要となります。
こちらを参考に、残量を確保して下さい。その際、100年日記は絶対に削除しないで下さい。

 

 


Q:バックアップした記憶はないが、もしかしたらバックアップしているかもしれないので確認したい。

A:Dropbox、Evernoteのアカウントはお持ちでしょうか?
各サービスに登録したことがあればそのアカウントのIDとパスワードにて、
Webブラウザで、それぞれのサービスにログインして以下をご確認下さい。

・Dropboxでは、以下のフォルダの場所を確認して下さい。
アプリ > 100YearDiary > Backup フォルダの場所にある「mydiary.bak」というファイルがバックアップデータになります。

・Evernoteでは、「100YearDiarySync」ノートブック内にタイトルが日付のノートがあれば、同期された日記データですのでノート数、内容などを確認して下さい。

 


Q:パスコードを忘れてしまった。

A:100年日記を再インストールすることでパスコード未設定の状態に戻りますが、アプリを一旦削除(アンインストール)した際に、デバイス上のデータは消えてしまいます。

Evernoteと同期済みの場合は、再インストール後に同期することでEvernote上のデータを取り込めます。
もしくは、Dropboxにバックアップしてある場合は、再インストール後に復元して下さい。
 
 


Q:同期時に日記の日付が重複していると表示される。

A:Evernoteで日記(ノート)を追加した際に、同じ日付でタイトル(題名)を付けている可能性があります。同じ日付の日記は1つのノートにまとめて下さい。

※ご注意

・複数の日記(ノート)をまとめる場合、新しいノートを作っていただき、そこへまとめていただくとトラブルが少ないです。

・新しいノートへまとめたら、古いノートをゴミ箱へ入れた後、さらに完全に削除してから同期して下さい。

 

 



Q:日記表示の画面で文字が小さい。

A:バージョン2.6.8以降は、100年日記アプリ内の設定画面で、文字サイズの変更が可能になりました。

バージョン2.6.7以前でiPadで使用されている場合、日記の入力表示の画面の文字サイズを変更できます。iPadの設定アプリの一般で「文字サイズを変更」からお好みのサイズに調整して下さい。

 



Q:日記文章にWebブラウザから表などをコピーペーストしてEvernoteと同期したらエラーになる。

A:Evernoteにて対応していない制御コードが含まれしまうことがあります。制御コードは見た目には分かりにくいのですが、空白や改行を一旦削除していただくなどお試し下さい。

 

 



Q:Evernoteで日記を入力して同期したら改行が増えた。

A:Evernoteで日記を入力した後に、書式(スタイル)のクリアを行っていただくと改善いたします。

※EvernoteのアプリやWeb版で、「書式を簡略化」や「書式のクリア」、「スタイルを削除」など表示が様々ですが、文章の装飾設定は削除して下さい。

 

 



Q:Evernoteに同期したら「Conflict100YD」というノートブックができた。

A:同期した際に、同じ日付の日記をMacやiPhone、iPadなどの複数のデバイスで同時に作成、編集してあった場合、コンフリクト(データの衝突)となります。これを解決するために100年日記では、コンフリクトした日付の日記はEvernote上にあるデータを優先して同期します。そしてiPhone等のデバイスにあるデータは自動的に「Conflict100YD」ノートブックを作成して日記データを保存します。

 

コンフリクトした日記は、Evernoteで「Conflict100YD」ノートブックから「100YearDiarySync」ノートブック内の同じ日付の日記へノートの内容をコピーペーストしてまとめて下さい。

 

 



Q:「自動で同期」しているとき同期が終わらない。ステータスバーの通信中のアイコンがまわり続ける。

A:通常、電波状態が良ければ、数秒〜10数秒では通信は終わるはずですが、2、3分しても終わらない場合は、

一旦、アプリを終了してからホームボタンをダブルタップして、

マルチタスクの一覧から上にスワイプして完全に終了して下さい。その後、再度100年日記を起動して下さい。

 

※エバーノートから入力したデータを大量に同期する場合などは、手動で同期を行って下さい。

 

 



Q:Evernoteに接続できません。

A:ネットワークの設定によって、Evernoteのサーバー(www.evernote.com)に正しく接続できない可能性があります。

ファイヤーウォールやプロキシなどネットワークの設定をご確認下さい。
SafariブラウザでEvernoteにサインインできるか、またはEvernote純正のアプリや、他のEvernote連携アプリ等で問題ないかもご確認下さい。

もしくは、メンテナンス等でEvernoteサービス自体が止まっている場合もありますので、http://status.evernote.com/でご確認ください。

 

 



Q:同期中に「Evernoteとの通信が一時的に制限されました。」と表示される。

A:Evernoteでは1時間当りの通信制限を設けていますので、同期するデータ量によっては通信が規制される可能性があります。
約1時間後には通常の状態に戻りますが、データが多い場合は再び同じ状況になる可能性があります。
 
100年日記からEvernoteに初めてサインインして接続した直後の24時間はこの制限が緩和されます。
この間に初回の同期が完了すれば、その後に追加するたびに同期するデータは比較的小さいので通信も短時間で済みますが、
100年日記とEvernoteを接続してから24時間以上経過した後に、大量のデータを同期する場合は以下の方法をお試し下さい。
・一旦、100年日記とEvernoteの接続をオフにする
・念のため、Evernoteの「アカウント設定」内の「アプリケーション」で、100 Year Diaryからのアクセスを取り消し
・その後、しばらくしてから再度、100年日記からEvernoteにサインイン

(※エラーの直後は、まだ制限されている可能性があるので1時間くらいしてから)


以上で、新たな接続と認証されるはずですので、この後、24時間以内にデータの同期を完了して下さい。

 

 



Q:同期エラーの日記(ノート)を、Evernoteで削除したが同期できない。

A:Evernoteでノートを削除すると、一旦ゴミ箱にノートが移動されますので、ゴミ箱からノートを完全に削除して下さい。
※100YearDiarySyncからゴミ箱に入れたノートは同期対象です。間違って削除した際に戻せるように、現在はこのような仕様としています。
 
 


Q:Evernoteとの同期方法は?

A:Evernoteのアカウントが必要です。事前に登録をお願いします。※こちらから登録すると紹介キャンペーンで1ヶ月のプレミアムが付いてきます。

・設定画面の同期をタップして、同期画面で「Evernoteに接続」をオンにして下さい。

 

・画面が切り替りますのでサインインして下さい。

 

・接続したら「今すぐ同期」をタップして、初回の同期を24時間以内に行って下さい。

※日記データが多い場合は、Evernoteで設定されている単位時間当りの転送の制限を超えてしまうため

(初回の接続から24時間は制限が緩和されます)

※初回の同期には時間がかかる場合があります。(データの量によっては30分以上)

 

・同期が完了したら「自動で同期」をオンにして下さい。
以後、日記を入力・編集したり、アプリを起動した時に自動で同期されます。

 



Q:MacやPCからEvernote経由で日記を入力して同期するには?

A:【Evernote上で日記を入力して、100年日記と同期するための条件】
 
・100YearDiarySyncノートブック内に1日分を1つのノートとして日記を入力して下さい。※文字の装飾等には対応しません。
 
・必ずノートのタイトルを、年/月/日(YYYY/MM/DD)形式の日付にして下さい。例) 1984/01/01
 
・タグおよび写真はそれぞれ3個までです。
 
 


Q:日記をメールで送ったり、FacebookやTwitterに投稿したい。また、日記をプリントしたい。

 

A:

【閲覧モードを使用している場合】

閲覧画面の左下のシェアボタンをタップして下さい。


【閲覧モードを使用していない場合】

日記を表示して右上の4つのボタンの中から、一番左のシェアボタンをタップして下さい。


下から選択項目が表示されますので「Mail」を選ぶとメール画面が表示されます。

「Twitter」「Facebook」を選ぶと投稿する内容を編集する画面が表示されます。※各アカウントの設定が必要です

 

また、100年日記から直接プリントすることはできませんので、メールでMacやPCへ送信してから印刷して下さい。

もしくは、同期済みであればエバーノートからプリントして下さい。



Q:同じ日付で西暦順の表示形式に加えて、日付順の表示が出来るようになりませんか?

A:カレンダー画面でもう一度、カレンダーボタンをタップすると日付順の表示になります。(参考
 


Q:カメラロールからの画像の貼り付けは可能でしょうか?

A:100年日記では直接iPhone等のカメラで撮影する以外にも、

写真アプリに保存されているカメラロールの写真も取り込むことができますので
過去に撮影した写真や、他から転送した写真なども日記に付けられます。
(※写真は日記1日分につき3枚までとなっています)

 



Q:写真を削除するには?

A:

・Ver.1.7まで:写真付きの日記を選んで、入力画面の上部にあるカメラボタンをタップして下さい。
下からメニューが出てきますので削除を選んで下さい。

・Ver.1.8以降:写真付きの日記を選んで、入力画面の上部にあるカメラボタンをタップして下さい。
写真一覧の右上にある編集ボタンをタップして削除して下さい。

 



Q:機種変更をした場合のデータの移行方法は?

 

A:

新しいiPhoneに機種変更をする場合、事前に古いiPhone全体のバックアップを行ってから新iPho

neへ復元すると、通常であれば100年日記アプリおよびデータも含めiPhone全体が移行されますが、何らかの原因で移行できなかった場合は、以下のようにデータの移行を行えます。

【Evernote同期をしていた場合】
古いiPhoneで100年日記の同期機能を使用していた場合は、Evernote上にデータがバックアップされている状態なので、新しいiPhoneでEvernoteと同期することでデータを戻せます。

 

【バックアップや同期をしていない場合】

まだ古いiPhoneが使用できる状態で100年日記で入力した日記が見れる場合は、

Wi-Fiで通信ができる環境で、まず古いiPhoneからEvernoteに同期して下さい。

もしくはDropboxへバックアップを行い、新しいiPhoneで復元を行うことでデータを移行することができます。
Dropboxへのバックアップは、DropboxのIDとパスワードが必要です。
※Dropboxはアップル社とは別の会社のサービスです。
こちらから登録ページに移動できます。
登録完了後に、100年日記の設定画面でバックアップをタップして
次の画面でDropbox接続をオンにするとログイン画面が出ますので
DropboxのIDとパスワードでログインして下さい。

また別の方法としてパソコンをお持ちであれば、iTunesのファイル共有を使ってデータを移すことも可能です。
古いiPhoneをパソコンへつないでデータを保存後に、古いiPhoneを取り外して
今度は新しいiPhoneをつなぎ、パソコンから保存しておいたデータを新しいiPhoneへ書き込む。
という手順ですが、詳しくはこちらを参考にして下さい。

 



Q:Dropboxにバックアップしたファイルを開こうとすると「表示できないファイル」と表示される。

 

A:100年日記のバックアップ機能は、何らかのトラブルでアプリデータが壊れた場合や機種変更などにそなえてデータを保存しておくためのものです。

バックアップデータは、データサイズを減らして通信時間をできるだけ短くするためにデータを圧縮した状態でDropboxへ保存しています。
そのため、Dropboxに保存されたmydiary.bakファイルの中身をご覧頂くことはできません。
100年日記の復元機能でリストアすることによって元に戻るようになっております。
今後のバージョンアップでは、データを直接見られるような状態で書き出す機能も検討していきたいと思います。

 



Q:Dropboxへのバックアップ方法がよくわかりません。

 

A:Dropboxへのバックアップは「iOS4以上」に対応しています。

DropboxのIDとパスワードが必要です。あらかじめDropboxの登録をしておいて下さい。

 

 Dropboxのユーザー登録はこちらへ

 

登録完了後に、100年日記の設定画面でバックアップをタップし、次の画面でDropbox接続をオンにするとログイン画面が出ますのでDropboxのIDとパスワードでログインして下さい。



Q:検索画面での「スター付きのみ検索」と「スター付きを含める」の違いは?


A:検索キーワードを入力している場合に動作が異なります。
「スター付きのみ検索」の場合、検索キーワードに関係なく、スターがついている日記が全て選ばれます。
「スター付きを含める」は、検索キーワードに該当している日記の中で、スター付きの物が選ばれます。
※現在の仕様では検索キーワードが入力されていない場合は同じ結果になります。

 



Q:Dropboxのサインイン画面でフォルダへのアクセス「許可」をしたのに「Dropboxに接続」欄が「オン」にならない。

 

A:何らかの原因でDropboxとの接続が完了していない状態です。

100年日記からDropboxのサインイン画面に切り替る際、
Dropboxアプリが入っている場合はDropboxアプリが起動してサインイン画面になります。
Dropboxアプリがインストールされていない場合、ブラウザでサインイン画面が表示されますが、Dropboxアプリをインストールしてから再度お試し頂くと解決する場合があります。

 



Q:URLスキームはどのように使いますか?

 

A:URLスキームはiPhone内で別アプリから100年日記を起動するような使い方を想定しています。

ランチャーアプリ等などで

100yeardiary://(バージョン1.4.6まで)

my100yeardiary://(バージョン1.4.7以降)

を設定して下さい。